魚の目利きは難しい|30年の魚屋でも仕入れを外す理由

魚の目利きは、本当に難しいです。

30年やってても、食べてみるまで分からないことがあります。 

「これなら大丈夫だ」と思って買っても

おろして食べてみると

「あれ、思っていた魚と違うなぁ(汗)」

『………。』

目次

魚の目利きは見た目と手触りだけでは決まらない

魚を仕入れる時は

まず見た目を確認します。

実際に手に持ち、魚体の張りや硬さも確かめます。

魚と値段を検討して仕入ます。

おろして初めて分かる身質と味

包丁を入れてみると、思ったより身が柔らかいことがあります。

また、脂はあるけれど、味が少し弱い魚もあります。自分なりに納得して買った魚でも、最後は食べてみるまで分かりません。

外した経験を次の仕入れに残す

自分で見て、自分で納得して買った魚。

良くなかった時は、その経験を次に残すしかありません。

その都度、絶えず更新していきます。

30年見ても魚の目利きは更新中

魚を見て、もう30年になります。

それでも、たまに外します。

どれだけ難しいんだよ。

『魚って…..。』

30年たっても、私の魚の目利きはまだ更新中です。

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この記事を書いた人

築地・豊洲市場に通って30年。街の小さな魚屋として、旬の魚や、おいしい魚の選び方、下処理・食べ方を魚屋の目線で紹介しています。

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